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Archive for 10月, 2013

何らの人間関係も持っていない

火曜日, 10月 29th, 2013

仕事をしなければただ座っているだけという環境がよいです。閉じ込めるべきではない。出入りは自由で、自分で買ってきて調理する材料しかわたさないことです。受け身的な娯楽、例えばラジオ、テレどのようなものはないほうがいい。働いたときだけ入れる特別な部屋で見るのは例外として。バスケットボールのような活動的な娯楽は、誰か一緒にする人を見つけることができるなら、できるようにしておくといいでしょうね。彼らにとって活動することは良いことなのです。たいてい彼らは不活発であるか家のためになることを、何か目に見える形でした場合以外、周りの人たちは彼らと話さないほうがいいでしょう。社会病質者と仕事につかない人について、あたかも彼らが純粋な事例ででもあるかのように書いてきました。 (さらに…)

忘却の段階

月曜日, 10月 28th, 2013

そのうち、(自分たちの現実ではなく)他の人の現実が彼らの行為に対して侵害となり始めるのです。お金が底をつき、住む場所がなくなる。妻、家族、友人が助けなくなると、彼らはガス欠状態となって、エンジンが切れる。こうなると彼らは、深刻な落ち込みを経験し始める。彼らは、誰に人との関わり方も認めてもらえぬ孤独と、残酷な世界に住んでいるという事実に悩まされる。彼らは自分をごまかして、何も与えることなく、与えてもらうだけの存在であったことに目を向けようとしない。彼らは、自分が傷つけた人々を思いやって落ち込むのではない。そういう見方をすることはまずありえない。彼らにとって、落ち込みは一種の休憩、そして忘却の段階である。しばらくすると、彼らはまたエンジンを始動させ始める。こうして同じことが繰り返される。 (さらに…)

全能に近い者と思い込む

日曜日, 10月 27th, 2013

それが他の両極性との違いはここにあるのです。他の両極性の人は、アップ・ダウンがあまり強くない選択をしているときには、とても有能であります。炭酸リチウムが、ときに有効である両極性と違って、仕事につかない人は、リチウムなどの薬は効かないのです(必ずしも、試していけないと言うことではない)。仕事につかない人は、両極性の行動を選択するのです。このアップ・タウン行為が、現実と彼らが格闘している様子を反映しているからです。巨大な力の欲求に突き動かされて、ハイの状態、すなわち両極性の上の部分にいるときには、彼らは自分たちを非常に強い者、ほとんど全能に近い者と思い込み、まるでそのような人物ででもあるかのようにふるまうのです。 (さらに…)

怒り、責め、そして関係を断つ

土曜日, 10月 26th, 2013

セラピーを始めると、カウンセラーは彼らにしばしばだまされることになるのです。なぜなら、彼らは、魅力的で、わずかな援助で立ち直ることができるような印象を与えることができるからだ。しかし、ここが問題である。彼らは援助を求めているように見えるだけだ。仕事につかない人は、セラピーが好きだ。援助を求めているクライエントのようにはふるまわず、たちまちチーム・カウンセラーになって、常に話し、提案し、手助けしようとするのです。ある意味で、彼らは、自分のカウンセラーと一緒にビジネス経営をしようとするのです。それに気づいたカウンセラーが対決姿勢を示すと、彼らは怒り、カウンセラーを責め、そして関係を断つのです。セラピーでのふるまいは、他のとことも同じなんですね。何も求められなければ、問題はない。 (さらに…)

離婚が社会問題化するような時代

金曜日, 10月 25th, 2013

離婚が社会問題化するような時代はもうそこまできているのではないでしょうか。厳しい社会での戦いの後、癒し合う空間である家族がここまで崩壊してしまうと、色んな問題が噴出してくる可能性があるからです。特に最近はうまく結婚生活を維持することのできない問題のある男性が増えているようです。そのような人にとって、人生は常に今よりも以前か、これから先かであって、決して今ではないのですね。仕事につかない人も結婚をし、子供を作る。この条件が遺伝子に組み込まれているならば、子孫に引き継がれる。彼らは子供を愛していると口にするが、たくさんのことをするほどには子供を愛していない。仮に何かをするとしても、自分のためであるのです。子供が小さいうちは、子供とゲームを一緒にして楽しむ。子供は十代になると、他の誰よりも自分の父親を煙たがるかもしれない。この時点で、多くの子供は、仕事につかない父親に対して興味を失い、父親も子供に興味を失う。 (さらに…)