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離婚が社会問題化するような時代

離婚が社会問題化するような時代はもうそこまできているのではないでしょうか。厳しい社会での戦いの後、癒し合う空間である家族がここまで崩壊してしまうと、色んな問題が噴出してくる可能性があるからです。特に最近はうまく結婚生活を維持することのできない問題のある男性が増えているようです。そのような人にとって、人生は常に今よりも以前か、これから先かであって、決して今ではないのですね。仕事につかない人も結婚をし、子供を作る。この条件が遺伝子に組み込まれているならば、子孫に引き継がれる。彼らは子供を愛していると口にするが、たくさんのことをするほどには子供を愛していない。仮に何かをするとしても、自分のためであるのです。子供が小さいうちは、子供とゲームを一緒にして楽しむ。子供は十代になると、他の誰よりも自分の父親を煙たがるかもしれない。この時点で、多くの子供は、仕事につかない父親に対して興味を失い、父親も子供に興味を失う。仕事につかない人の子供が、父親に興味を持たなくなるという事実は、子供にとって悪いいことではない。でなければ、子供は失望を味わうことになりますから。私たちは誰もが仕事につかない人を知っている。助けたいとも思う。しばしば精神科医の所に送られることになる。しかし、精神療法に向いている人はほとんどいないのです。なぜならセラピーの目標は、人々がより良い人間関係を持ち、より効果的な人生を送れるように手助けすることにありますから。

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